ネット時代

クレジットカードのショッピング枠の現金化が利用者に浸透していく過程において、現在ではカードローンや消費者金融の宣伝広告と共に、インターネットの宣伝広告などでも多く見られるようになり、残念ながらインターネットの普及がその一翼になっていると言わざるをえません。

クレジットカードのショッピング枠の現金化とは、クレジットカード自体を業者に売ってお金に変えるのではなく、クレジットカードのショッピング枠を利用して物を買い、それを換金業者に売ることによってお金に替える手段のことなどをいいます。

クレジットカードのショッピング枠の現金化の方法は、主にキャッシュバック方式と呼ばれるものと買い取り方式と呼ばれるものがあり、現金化と称したほとんど詐欺のような行為も横行しており、現在では大きな社会問題ともなっている方法です。

クレジットカードのショッピング枠の現金化自体が黒に近い灰色なゾーンとされていて、この行為が法律で明確に禁止されているわけではいないため消費者ローンなどの総量規制への変化に伴って、数多くの換金業者などが現金化業種に参入してきました。

なによりも、クレジットカードのショッピング枠の現金化は、ほとんどのクレジットカード会社において禁止されているため、現金化に利用したカードは解約されるケースもあり、最悪な場合には利用者が詐欺罪で訴えられてしまうこともあります。

なお消費者庁では、クレジットカードのショッピング枠の現金化をしないように、インターネット上においても呼びかけています。