詐欺

クレジットカードのショッピング枠の現金化は違法である可能性も有り、返済する利用者の金銭的負担も大きく、どんなにお金がいるといっても、利用に賛成することはできません。

何故なら、不法同然の還元率でもそれなりにお金がふりこまれるようであれば、まだましですが、このような貸金業者の中には、悪徳商法といってもいいような、クレジットカードのショッピング枠の現金化をちらつかせ、詐欺を働く業者までいます。

全然お金を振り込まない呆れた詐欺の貸金業者も中にはいると言われていますが、よくあるパターンとしては、振り込まれる際に業者の勝手な名目で数々の手数料などが上積みされていき、宣伝の時の還元率の金額にはまるでとどかなくなるような詐欺が数多く報告されています。

もともと還元率という謳い文句で、1割から2割ほどの儲けをリスクも無く手にできるのに、いったい何の手数料が発生するのかわかりませんが、審査手数料、振り込み手数料、買い取り手数料、登録料などの名目で、なんだかんだと引けるものは片っ端から引いてしまう貸金業者も沢山いるようです。

そのようなケースでは、最終的な還元率が60パーセントというとんでもない事なってしいます。

還元率が60パーセントになってしまうと、50万円分のショッピング枠の現金化で、手元に届くお金は30万円になってしまうということです。

還元率を80パーセントであると、もし換金業者が示していたとすれば、この時点で10万円もの詐欺ということになり、利用者は、詐欺で10万円も摂られた上に、さらに50万円の債務もどっしりとのしかかってきます。

このような現実があるのに、クレジットカードのショッピング枠の現金化に賛成することが出来るでしょうか。